イヤホン・ヘッドホンの通販・個人輸入代行商品一覧

イヤホン・ヘッドホンについて

当店「ドイツポーター」では、イヤホンやヘッドホンも取り揃えています。様々なメーカーのイヤホンやヘッドホンを販売しているので、ぜひひとつずつチェックしてみてください。取り扱いのあるメーカーとその特徴について、一部ご紹介しましょう。

SENNHEISER(ゼンハイザー)

ヘッドホンやイヤホン、その他オーディオ類を製造しているメーカーで、2020年で75周年を迎えます。プロ向けの商品や、ビジネスにおいて便利なグッズも展開しており、幅広く製品が揃っています。

BOSE

ヘッドホンやスピーカーを中心に製品を展開しているBOSEは、品質の高さと快適性が魅力的となっています。様々な仕様のヘッドホンを開発しており、シンプルなデザインも特徴的です。知名度が高い音響メーカーと言えます。

SAMSUNG

韓国の会社であるSAMSUNGは、ヘッドホンやイヤホン以外にスマートフォンやタブレットなどの電子機器も開発しています。イヤホンに関しては10,000円台で購入できるものが多く、比較的リーズナブルと言えるでしょう。韓国では財閥としても知られる企業であり、その製品は世界中でシェアされています。

SONY

日本の電機メーカーであるSONYは、数多くの電化製品を展開しています。ウォークマンを世界で初めて開発したのもSONYです。ヘッドホンやイヤホンについても、高性能な製品を数多く販売しています。

Skullcandy(スカルキャンディ)

全米屈指のヘッドホンブランドと紹介されているSkullcandyは、デザイン性の高さで多くの人に支持されています。おしゃれなヘッドホンを使いたいという人には、おすすめの商品がたくさんあります。

B&O PLAY

2012年に誕生したB&O PLAYは、Bang&Olufsenのカジュアルブランドとなります。ヘッドホンやイヤホン以外に、スピーカーも展開しています。その他アクセサリーも充実しており、若者を中心に人気を集めているブランドです。

その他、ドイツポーターでは以下のようなブランドのイヤホンやヘッドホンを販売しています。

• JBL


• Marshall(マーシャル)


• ISY IBH


• BEATS


• AKG(アーカーゲー)


• APPLE


• AUDIO-TECHNICAなど

イヤホン・ヘッドホンの商品一覧や評判

ドイツポーターで販売しているヘッドホンやイヤホン、その商品を一部紹介し、実際に使用している人の評判をご紹介します。

イヤホン・ヘッドホンの商品一覧

各メーカーから販売されているイヤホンやヘッドホンについて、ドイツポーターで取り扱っている商品を一部ご紹介します。ここに紹介する以外にも多くの商品を販売しているため、詳細はドイツポーターの通販サイトでご確認ください。

SENNHEISER

• Momentum 2 ヘッドホン アイボリー


• MOMENTUM ヘッドホン 黒


• CX 7.00 インイヤーヘッドホン 黒など

BOSE

• Quietcomfort 35 II オーバーイヤー ヘッドホン 黒


• SoundSport wireless インイヤーヘッドホン 黒


• SoundLink around-ear ヘッドホン 黒/青など

SAMSUNG

• 完全コードレススマートイヤホン グレー


• 完全コードレススマートイヤホン 黒


• 完全コードレススマートイヤホン ピンク

SONY

• WH-1000XM3 オーバーイヤーヘッドホン 黒


• MDR-XB70BT インイヤーヘッドホン 黒


• MDR-XB950B1 オーバーイヤーヘッドホン 黒など

イヤホン・ヘッドホンの評判について

ドイツポーターで取り扱いのあるヘッドホンやイヤホンのなかから、特定の商品を実際に使用している人の評判を集めてみました。

Nottinさん(@Nottinjpn )が使っている
ゼンハイザーGAME ZEROのヘッドセットを次男が購入!
付け心地・音、共に凄く良いと言っている。

母にもたまには使わせてくれ〜#NottinTV#SENNHEISER pic.twitter.com/S8txDk9pdG

— みなと (@minato_mikke) March 3, 2020

SENNHEISERの新しいヘッドホン、HD 450BT、HD350BTが本日発売です!!それぞれHD4.50BTNCとHD 4.40BTのブラッシュアップモデルとなっており、SENNHEISERのワイヤレスヘッドホンの中では比較的お求めやすい価格帯になっております。コスパ◎なヘッドホン、要チェックです!#SENNHEISER #eイヤホン pic.twitter.com/n5CwMiNJSn

— よしけい@e☆イヤホン秋葉原店 (@eear_yoshikei) March 3, 2020

結構前だけど新しいの買った。
Sennheiser
MOMENTUM Wireless
パーフェクトなヘッドフォンだと思う。 pic.twitter.com/HcXMoNXcuR

— 助手さん (@josh3_twt) February 29, 2020

今回は、ドイツのメーカーとなるSENNHEISERに関する口コミをツイッターで調べてみました。みなさんパーフェクトなヘッドホン、つけ心地や音がすごく良いと絶賛しています。デザイン性と機能性の両方を兼ね備えた製品であることがわかるでしょう。

実際に製品を使っている人の感想を参考に、自分に合うヘッドホンを見つけてみてください。

イヤホンやヘッドホンの選び方

イヤホンやヘッドホンの選び方を知っておくと、より自分にぴったりな製品を見つけることができます。ここでは、選び方のポイントをご紹介しましょう。

ヘッドホンやイヤホンの形状をチェック

ヘッドホンやイヤホンには、様々な形状があります。形状ごとに特徴が異なるので、代表的なものをいくつか解説します。

ヘッドバンド

低音が出やすく、外に音が漏れにくいのが特徴。主に室内で使用する際におすすめ。

コンデンサータイプ

薄くて軽い振動板を採用しており、繊細な音をしっかり表現することができる。

ネックバンド型

バンドを首の後ろから挟み込むようにして装着するタイプ。コンパクトなので、持ち運びする際に便利。フィット感にも優れているため、スポーツをしながら音楽を聞きたいときにもおすすめ。

インナーイヤー(オープンエアー)

携帯しやすいコンパクトさに、装着のしやすさもポイント。比較的リーズナブルな価格で購入できるイヤホン。周りの音が聞こえることがある点に要注意。

使用するシーンに合わせて適したものを選ぼう

ヘッドホンやイヤホン、いろいろ形状があって悩んでしまうというときは、どんなときに使用するのか考えてみましょう。目的や使用するシーンにおいて、適した製品が異なります。

• 自宅で音楽を楽しむのなら・・・開放型ヘッドホン


• 通勤や通学には・・・密閉型のポータブルヘッドホン、イヤホンなど


• スポーツ時には・・・ネックバンド型

様々なタイプがあって迷ってしまうヘッドホンやイヤホンは、目的に応じて選ぶと長く使用できるものを選ぶことができます。ぜひ使いたいシーンを考えながら、ふさわしいものを選びましょう。

フィット感も重要

しばらくの間装着することになるイヤホンやヘッドホン、フィット感にも注目しながら選びたいです。特に長時間音楽を聞きたいと考えている人は、フィット感もしっかり確認しておきましょう。

耳の周りからしっかり覆えるタイプのオーバーイヤー型と、左右の耳から頭を挟み込むようにして装着するオンイヤー型の2種類があります。圧迫感が少ないのはオンイヤー型になり、しっかり遮音してくれるのはオーバーイヤー型です。

実物をつけてみると、自分にとって快適な製品を見つけることができます。耳が痛くなったり、重たさばかり感じる、ずれてきて困るなどといったトラブルが起きると、せっかく購入したヘッドホンを使うことができなくなってしまいます。安心して快適に使い続けられるヘッドホンを選ぶため、フィット感も見てみましょう。

人気のメーカーをチェックするのもおすすめ

ヘッドホンなどを選ぶとき、人気のメーカーをチェックしていくのもおすすめです。ドイツポーターにおいても有名かつ人気メーカーの商品を揃えているため、きっと満足できるものに出会えるでしょう。

数多くのヘッドホンやイヤホンを展開しており、実績があるメーカーを調べて気になる商品を見ていくことをおすすめします。

通販サイト「ドイツポーター」での販売価格

当店では、様々なイヤホンやヘッドホンを販売しています。その一部の商品において、価格をご紹介しましょう。

• SENNHEISER　Momentum 2 ヘッドホン アイボリー・・・52,800円


• BOSE　SoundLink around-ear ヘッドホン 黒/青・・・31,000円


• SAMSUNG　完全コードレススマートイヤホン グレー 1個・・・29,800円


• SONY　WH-CH 700N オンイヤーヘッドホン 黒・・・23,800円


• Skullcandy　 UPROAR オーバーイヤーヘッドホン グレー 1個・・・6,800円


• B&O PLAY H4 オンイヤーヘッドホン チャコールグレー 1個・・・34,800円

メーカーごとに様々なタイプのヘッドホンやイヤホンが販売されており、価格にも幅があります。気になるメーカーから商品をチェックし、予算を考慮しながら絞っていくと良いでしょう。