NIVEA MEN ニベア fresh active デオドラント スティック 48時間 50mlの通販・個人輸入代行

ニベアについて

ニベアといえば青い缶入りの「ニベアクリーム」

日本人にも馴染み深い、青い缶に入ったニベアクリーム。通称「青缶」とも呼ばれるそれを一度も使ったことがないという方は、実は少ないのではないでしょうか。フェイスクリームやハンドクリームなど幅広い年代の方がオールマイティーに使える万能スキンケアクリームは、昔から多くのご家庭の強い味方です。

近年はサビの冒頭部分に「守りたい」という歌詞を持つテーマソングを続けてCMに起用するなど話題性にも富み、これまで馴染みの薄かった若い世代への認知度も高まりつつあります。
そんなニベアクリームは「株式会社 花王」の製品として日本国内で広く知られているものの、実は花王オリジナルの製品ではなく、ドイツの「Beiersdorf(バイヤスドルフ)社」が生みの親なのです。
いわゆる日本の「青缶ニベア」はバイヤスドルフ社からの技術提携によって生まれ、販売は1968年にニベア発売元の日本法人「バイヤスドルフ・ホールディング・ジャパン」と花王が合弁出資して設立した合弁会社「ニベア花王」が行っています。
そして2018年現在、「青缶ニベア」は中・大という2サイズの缶入りクリームのほかに使いやすいチューブクリームとしても登場し、家族みんなで使えるスキンケアアイテムとして今なお日本中で愛され続けています。

Beiersdorf(バイヤスドルフ)社とは

バイヤスドルフ社の歴史は、1882年にハンブルクの教会近くにある小さな薬局で始まりました。1900年に開発された乳化剤「Eucerit」を元に多目的クリームの開発を始め、その11年後の1911年、ついに全世界で愛されるニベアクリームが誕生します。
現在、バイヤスドルフ社は北米やヨーロッパ、アジアなど世界中に160社以上の子会社を展開し、従業員数は17,000人以上にものぼります。

「NIVEA(ニベア)」ブランド以外にも「Eucerin(ユーセリン)」、「La Prairie(ラ・プレリー)」などの人気ブランドを抱え、日本国内でも多くのファンを獲得しています。

Amazonやその他通販サイトとの商品比較

「ニベア オードトワレ」は本場ドイツでの限定発売のため、2018年2月現在、日本には未入荷の製品となっています。そのためAmazonや楽天での取り扱いはなく、非常に希少性が高い製品です。
ショッピングサイトの「BUYMA(バイマ)」ではドイツでの入荷状況に応じて購入できることもありますが、価格は海外発送料込みで5,700円から8,200円ほどと、出品者によって大きく幅があります。
一方弊社では販売価格が4,380円とお値打ちなのに加え、送料の1,080円を加味しても一点あたりの購入金額が5,460円と非常にリーズナブルです。また、2個セット(8,700円)や4個セット(15,980円)といったお得なまとめ買いセットもご用意している上、複数点購入した場合でも送料は一律1,080円なのでさらにお得感があります。
弊社では今後も最安値を目指して努めてまいりますので、ぜひご期待ください。

弊社で取り扱う関連商品の紹介

◆ニベア オリジナルメモリアル缶:2,580円

とっておきの写真をニベアクリームの缶とともに残すことができる、特別感のある一品です。缶には「Happy Birthday」や「Thank you」、「With Love」などの定形メッセージが入れられるため、ギフトにもおすすめ。また、日本ではイベントなどでしか手に入らず、ネットでの販売も行われていないため希少性があります。
世界にたった一つだけのカスタムメイド缶が、新たにかけがえのない思い出になること間違いなしです。

◆メゾン マルタン マルジェラ レプリカ レイジーサンデーモーニング:13,800円

伝説のデザイナー「Martin Margiela(マルタン・マルジェラ)」によって創業された人気ブランド「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」。
2015年にブランド名を「Maison Margiela(メゾン マルジェラ)」に改めて以降もその人気は衰えることを知らず、同ブランドの人気コレクション「レプリカ」にインスパイアされたフレグランス・コレクションはファンの心を掴んで離しません。
中でも「レイジーサンデーモーニング」の爽やかな香りは清々しい朝の空気を想起させ、心地良いひとときを堪能させてくれます。