RIMOWA x ルフトハンザ 27L エレガンス チョコレートブラウンの通販・個人輸入代行
RIMOWA Lufthansa Elegance Collection Multiwheel® 53 Business Trolley, chocolate brown
ルフトハンザドイツ航空とコラボレーションしたルフトハンザロゴ付モデルです。
27L 機内持込み可能なビジネストロリーです。
取り外し可能な書類整理に約立つディバイダー、裏地とおそろいの取っ手付きPCキャリーバックも内蔵しています。
ボディ背面にはキャビントロリーとドッキングが出来るバックバンド付きでです。
エレガンスシリーズは、落ち着いたカラーで光沢のあるデザインになっており上品な雰囲気があります。
サイズ: 40 x 42,5 x 21 cm
容量:27 L
重さ:3,9 kg
素材:ポリカーボネート(本体)、ナイロン(本体内部)
付属品:PCキャリーバッグ、ケーブルポーチ
カラー
チョコレートブラウン
※ドイツのルフトハンザ正規店での購入品ですので、5年間の保証書付きですので日本国内Rimowa正規店で修理対応可能です。
【TSAロック】
現在、米国領土内のすべての空港では、国内の移動や出国の際、預け手荷物をTSA(米国運輸保安局)が検査することになっているため、乗客は荷物を解錠して預けることを求められます。しかし、TSA LOCK(米国運輸保安局より認可を受けた先進のロックシステム)搭載の鞄は、TSA職員が特殊ツールを使って解錠が可能。鍵をかけたまま預けることができるので安心です。
【発送詳細】
郵便局(DHL)より発送させて頂きます。
他の商品と組み合わせても、送料は1080円しか頂いておりません。
発送からおよそ10日~14日でのお届けとなります。
【関税に関して】
*ドイツからの個人輸入ということで関税に関しましてはお客様のご負担となりますがご了承ください。
関税のかからない場合もありますが、通常ですと3000円~7000円の関税がかかります。
RIMOWA ルフトハンザ 27L エレガンス チョコレートブラウンについて
日本でも購入できるドイツブランド「RIMOWA」のスーツケース、今回ご紹介す商品は日本では未発売となっています。ルフトハンザ 27Lについて、詳しくご紹介しましょう。
商品の概要
「RIMOWA」からは多くのスーツケースが販売されており、サイズやデザイン、カラーなど様々です。日本の通販ショップでも購入でき、どれにしようか迷ってしまうほどの品揃えとなっています。
そんな中、今回ご紹介するルフトハンザ 27Lに関しては日本未入荷となっているため、通販サイトで購入することができません。シックなチョコレートブラウンが大人っぽく、ビジネスや旅行などの際にも活躍します。
こちらのスーツケースは、ルフトハンザドイツ航空とコラボレーションした商品であるため、航空会社のロゴがワンポイントで付いているのも特徴です。容量は27リットルなので、機内に持ち運ぶことができ使い勝手も抜群です。
書類を収納できるディバイダーは取り外しが可能で、パソコンが欠かせないビジネスマンにとって嬉しいPCキャリーバッグも付いています。PCキャリーバッグは裏地とお揃いの生地になっており、取っ手付きなので使いやすいでしょう。
落ち着いた雰囲気でコンパクトでありながらも、機能性に優れたスーツケースです。一つ持っておくと、重宝するでしょう。
ドイツポーターで取り扱いのある「RIMOWA」の商品一覧
スーツケースを中心にアクセサリーも少々扱う「RIMOWA」では、スーツケースの品揃えが豊富なのが魅力的です。
どれもおすすめな「RIMOWA」のスーツケースですが、その一部をご紹介します。ドイツポーターで取り扱いのあるスーツケースをピックアップしました。いろいろな商品を参考に、目的に合うものを選んでみましょう。
~「RIMOWA」のスーツケース一覧~
・ハイブリッド ルフトハンザ エディション スーツケース 37L ブルー
・ハイブリッド ルフトハンザ エディション スーツケース 62L ブルー
・ハイブリッド ルフトハンザ エディション スーツケース 84L ブルー
・エッセンシャルライト ルフトハンザ エディション 37L グリーン 軽量
・クラシック ルフトハンザ エディション スーツケース アルミ 84L
・Salsa air サルサ エアー 91L TSAロック付 ホワイト
・ルフトハンザ エアーライトコレクション 29L マットブルー
・ルフトハンザ エアーライトコレクション 電子タグ 86.5L プロセッコ
・ルフトハンザ エアーライトコレクション 電子タグ 62.5L マットブラック
スーツケースの選び方
ビジネスの場だけでなく、旅行にも活躍するスーツケースは今では持っている人が多いでしょう。長年使っていると徐々に傷が付いたり破損してくることもあり、買い替えを検討する時期もやってきます。そこで、スーツケースの選び方についてここではご紹介していきます。目的や機能などをチェックしつつ、自分にぴったりなスーツケースを選んでみましょう。
ボディの材質に注目
スーツケースを選ぶとき、まずはボディの材質に注目してみましょう。ハードケースとソフトケースの2種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
ハードケースのメリット、デメリット
メリット
・荷物の整理整頓がしやすい
・耐久性に優れている
・カラフルなものが多くデザインがおしゃれ
デメリット
・傷がつきやすい
・ソフトケースやりやや重たい
ソフトケースのメリット、デメリット
メリット
・軽くて持ち運びしやすい
・多少多めにものを詰め込んでも大丈夫
・かさばるものを収納できる
デメリット
・刃物によって破れてしまうことがある
・衝撃に弱い
それぞれの特徴を理解した上で、使用するシーンなどを考えながら選ぶと良いでしょう。
ぴったりなサイズを選ぶのも重要
スーツケースを選ぼうとしたとき、大きさがいろいろあって悩んでしまうことがあります。そこで、使用する目的や使う頻度などから最適なものを選びましょう。
たとえば、宿泊日数で考えてみると、以下のようなサイズがおすすめです。
・1~2泊・・・25リットルまで
・2~3泊・・・26~40リットル
・3~5泊・・・41~60リットル
・5~7泊・・・61~80リットル
1泊に10リットル必要と考えて容量をチェックしていくと、より使い勝手が良いスーツケースと出会えるでしょう。
また、容量をチェックすると同時に、機内への持ち込みが可能かどうかといった点も確認しておくとより安心です。国内線と国際線によって持ち込み可能なサイズ規定が異なるため、以下を参考にしてください。
国際線の場合
縦+横+高さ=115cm以内
国内線の場合
100席以上・・・縦+横+高さ=115cm以内
100席以内・・・縦+横+高さ=100cm以内
座席数によっても持ち込めるサイズが変わってくるため、詳細を確認しておくことをおすすめします。
キャスターが2輪か4輪か
スーツケースを選ぶとき、キャスターの状態についても確認が必要です。2輪と4輪とがあり、大型のスーツケースには4輪が、小型のスーツケースには2輪が付けられていることが多いです。
2輪で大きめのキャスターが付いていると、斜めにして引っぱっていくときに扱いやすいという特徴があります。一方、4輪は横にスライドさせて移動する際に便利です。
さらに最近では、静音キャスターやWキャスターと呼ばれるものが使用されているスーツケースも増え、より機能性に優れています。スーツケースを使う頻度が多い人は、安心して使い続けられるよう、キャスターの詳細もチェックしておきましょう。
荷物の出し入れがしやすいかどうか
様々な機能をチェックしながら選んでいくスーツケースですが、最終的には荷物の出し入れがしやすいかどうかが重要でしょう。空港で荷物を出す必要があるときなど、スムーズに取り出せる方が良いです。
そこで、おすすめなのが片面開きタイプです。片面開きタイプなら、限られたスペースでも必要なものを取り出すことができます。