Aptamil(アプタミル) PDF 未熟児用 粉ミルク (1800g〜の乳児用) 400gの通販・個人輸入代行

Aptamil(アプタミル)　PDF 未熟児用 粉ミルク (1800g〜) 400gは、低体重で生まれてくる赤ちゃん(低出生体重児)、未熟児、早産児および体重不足のお子様に飲ませる栄養補給に適した粉ミルクです。

1,800g以上の未熟児用として、低体重な赤ちゃんに必要不可欠な栄養分が含まれた粉ミルクで、成熟した乳児よりも高い栄養が必要である未熟児の赤ちゃんに対して必要な栄養素が含まれています。

【特長】
未熟児は満期児に比べて、エネルギー、タンパク質、一部のミネラル、ビタミンの増加した必要があります。

Aptamil PDF(退院後フォーミュラ)は、1,800 g以上の体重の未熟児の特別な栄養ニーズに対応するために開発されました。この組成は、未熟児の退院後の栄養に関する現行の科学的な推奨事項に一致しています。調整されたエネルギー、タンパク質、栄養素の含有量により、Aptamil PDFは一貫した体重増加と適応した成長をサポートします。

【独自の専門知識】
早産児の栄養に関する50年以上にわたる研究を基に、当社の500人以上の科学者や専門家からなるチームが、未熟児の特別な栄養ニーズに合わせて開発したAptamil PDF特別栄養を提供しています。

【使用方法】
Aptamil PDF(退院後フォーミュラ)は、退院後に1,800 g以上の体重の未熟児の特別な栄養ニーズに対応するように特別に開発されました。退院後の未熟児のフォーミュラと市販の乳児フォーミュラの間の脂質、エネルギー、ミネラル、ビタミンの含有量があり、そのためこの過渡期に完璧に適しています。現行の科学的な推奨事項によれば、未熟児の退院フォーミュラは最低でも予定日まで、必要に応じて3か月以上与えるべきです。摂取期間に関しては、病院のアフターケアチームまたは小児科医の正確な推奨に従ってください。大切な栄養素だけでなく、赤ちゃんは「追いつき成長」の最終段階に向けて十分なエネルギーも受け取ります。

【特徴】
1,800 g以上の未熟児の食事療法に
退院後の未熟児の排他的な栄養に適しています。
1,800 g以上の体重の未熟児の特別な栄養ニーズに合わせて特別に開発されました。
特許取得の食物繊維混合物(GOS/FOS)を含む
LCPs(オメガ3&6) - 長鎖多不飽和脂肪酸。この時期の赤ちゃんはまだ十分なLCPsを自己生成できないため、特に重要です。
ヌクレオチド

標準の解像度:15.3gの粉末+90mlの飲料水=100mlの準備飲料。
** 天然含有量。浸透圧:348 mOsmol/l。腎臓モル負荷:241 mOsmol/l
分析値は天然の製品を使用する際の通常の変動の対象となります。この特別食品には、100 gの粉末あたり11 µg(440 IU相当)のビタミンDが含まれています。

【調理方法】
①新鮮な沸騰した飲料水を約10℃まで冷まします。 40℃に設定し、必要量の2/3の水をボトルに加えます。
②パウダーを正確に投与するには、付属の計量スプーンをスクレーパー上で拭きます。 付属の計量スプーンのみを使用してください。
③必要な量の粉末をボトルに加えます。 ボトルを閉めて激しく振り、残りの飲料水を注ぎ、再度ボトルの中身を激しく振ります。
④ボトルを開けて乳首を取り付けます。 飲み頃温度(約37℃)はボトルの内容をご確認ください。

Aptamil PDFを調理する際は、使用方法に注意してください。不適切な調理や保管は健康問題を引き起こす可能性があります。各食事前に新鮮に調理し、直ちに給餌してください。残り物の食品は再利用しないでください。ボトル、乳首、リングを十分に洗浄してください。乳児フォーミュラは電子レンジで温めないでください(過熱の危険があります)。

【栄養に関して】
母乳は赤ちゃんにとって最適な栄養です。Aptamil PDFを使用する場合は、小児科医やクリニックに相談してください。

【使用上の注意】
医師の監視下でのみ使用してください。Aptamil PDFは、未熟児の退院後の排他的な栄養に適しています。

【歯の健康に関して】
すべての乳児フォーミュラには炭水化物が含まれています。炭水化物を含む食品に頻繁または長時間さらされることは、虫歯の原因となります。ボトルを赤ちゃんにずっと吸わせたりしないでください。

・Aptamilのミルク 日本より厳しいドイツ品質
Aptamilのミルクに使われる原材料は、実は日本より厳しいヨーロッパの食品安全基準に合格しています。
新生児のときから飲ませることが出来る最高級の安心、安全な粉ミルクです。

・Aptamilの粉ミルクの特徴
母乳に近い【多重不飽和酸】(体に良い脂質と理解されている脂質分)という成分が含まれ、他のベビー用食品メーカーのミルクと比較しても一番母乳に近いと言われており、自然な甘さなので生後間もない赤ちゃんでも飲みやすく安心して飲ませることができます。また、赤ちゃんの脳や神経、視力発達に役立つLCP-MILUPANも入っており、成長期に欠かせない成分で作られています。腸に良いGOS/FOSの食物繊維も含まれていて、免疫力を高めると共に腸の健康にも良いと評判の粉ミルクです。

アプタミル(Aptamil)とは、Milupa Aptamil(ミルパ　アプタミル)社として1921年、ドイツのフリードリヒスドルフで家業として始められ、今では世界中で愛される最高級粉ミルクと言われています。乳児用食品として、ヨーロッパ全域、またアジアを含め、とてもシェアの高い粉ミルクを取り扱うメーカーです。また日本ではVolvic、evianなどでお馴染みの飲料が有名なダノングループの製品なので安心・安全な粉ミルクメーカとして信頼のおけるメーカーです。


原材料:乳糖(牛乳由来)、脱脂粉乳、植物油脂(ひまわり、なたね油、中鎖脂肪酸トリグリセリド(ココナッツ・パーム油由来)、月見草油)、ガラクトオリゴ糖(牛乳由来)、ホエイプロテイン(牛乳由来)、牛乳 脂肪、マルトデキストリン、エイリピド、フラクトオリゴ糖、炭酸カルシウム、魚油、オルトリン酸カルシウム、塩化ナトリウム、モルティエレラ・アルピナ油、オルトリン酸マグネシウム、クエン酸カリウム、イノシトール、塩化コリン、水酸化カリウム、ビタミンC、乳化剤(大豆レシチン)、タウリン、 硫酸鉄II、硫酸亜鉛、L-カルニチン、ビタミンE、ヌクレオチド(シチジン、ウリジン、イノシン、アデノシン、グアノシン-5-一リン酸のナトリウム塩)、ナイアシン、パントテン酸、酸化防止剤(パルミチン酸アスコルビル)、硫酸銅、ビタミン A、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、葉酸、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム、ビタミンK、硫酸マンガンII、ビオチン、ビタミンD、ビタミンB12

【栄養成分(100 mlあたりの準備飲料)】
エネルギー:301 kJ / 72 kcal
脂質:3.8g

飽和脂肪酸:1.5g
一不飽和脂肪酸:1.7g
多不飽和脂肪酸:0.6g
α-リノレン酸:72.2 mg
リノール酸:473 mg
中鎖脂肪酸(MCT):0.4g
炭水化物:7.2g
糖類:6.0g
乳糖:5.7g
多糖類:1.2g
食物繊維:0.6g
タンパク質:2.0g
フェニルアラニン:90 mg
塩分:0.07g
ビタミン:
ビタミンA:100 mcg
ビタミンD:1.8 μg
ビタミンE:2.1 mg
ビタミンK:5.9 mcg
ビタミンC:12 mg
ビタミンB₁:0.09 mg
ビタミンB₂:0.16 mg
ナイアシン:1.2 mg
ビタミンB₆:0.08 mg
葉酸:20 mcg
ビタミンB₁₂:0.17 μg
ビオチン:3.1 μg
パントテン酸:0.6 mg
ミネラル:
ナトリウム:27 mg
カリウム:75 mg
塩化物:57 mg
カルシウム:83 mg
リン:48 mg
マグネシウム:7.2 mg
鉄:1.2 mg
亜鉛:0.91 mg
銅:0.06 mg
マンガン:0.005 mg
フッ素:<0.007
セレン:3.2
クロム:<6.5 μg
モリブデン:<6.8 μg
アイオジン:22 mcg
L-カルニチン:2.4 mg
コリン:23 mg
イノシトール:21 mg
LCPs:35 mg
オリゴ糖:0.8g
GOS(ガラクトオリゴ糖):0.72g
FOS(フラクトオリゴ糖):0.08g
タウリン:4.8 mg